セラミドとは・セイラマイド・京都のケンブリッヂ株式会社の商標

ゴルデンウイークの温度が高い日時のトラブルは冬の新陳代謝不足により古い角質が取り除かれなかったことにより起こる原因がほとんどです。
洗顔時に古い角質を取り除き、セラミドを補給し、角質をきれにすることが大切です。
セラミド石鹸で角質をきれにしましょう。

旅行または　お試しには

石鹸１０ｇ5個入りでお試しください。

古い角質を完全に除去し、トラブルの原因（自然に起こるセラミド３不足）をよい石鹸でセラミド３補給することが増す季節です。

多くの成分は二重（二つの手）結合で結ばれていますが４２℃になると一重結合となり、もうひとつの手は自由になり、他の成分と結合して本来の成分を忘れて違う物質に変化するとトラブルの原因になります。この変化を許さないのがセラミド３なのです。温度に強いセラミド３で正常なタンーオーバーを促進しましょう。洗いながらしっかりセラミド３補給しましょう。

よみがえる！　使えば使うほど　美肌！

乾燥の季節のボディケアは保湿成分セラミド３で対策。

からだ全体の血液の循環をスムーズに促進して、からだ全体の健康を保ち、冬の乾燥に備え、顔はもちろんからだ全体に潤いと活気を与える、薬用セイラマイド入浴剤をお試し下さい。

【お風呂で自然にボディケアできるセラミド３の薬用セイラマイド入浴剤】

　　からだ全体はもちろん多様な使用方法

重点的に使用する箇所
１．スポーツや外での仕事で、荒れた手・足のかかとには
　　薄めないで一滴を伸ばしてご使用下さい。
１．お子様の汗には
　　入浴剤一滴に対して１Lの水の割合で薄めてご使用下さい。
１．車の運転時、紫外線からの手のシミ防止に

美しい角質をつくりには保湿力のある石鹸でしっかり洗浄することです。

春は厚くなった冬の角質を落すことが一番大切です。
しっかりと角質をつくり、整えることです。
若々しい角質（セラミドが潤う）を産むことが美しいお肌に導きます。

セラミド３の薬用セイラマイド石鹸は使えば使うほど自然に新しい角質をつくる準備が整い、薬用セイラマイド入浴剤がお肌の隅々まで浸透して冬に強い角質に整えてくれます。保温力のある角質が、あなた様のお肌も美しく整えてくれるでしょう。

生物は最初に守るシステムを確立しながら必要な器官が発達することで成長できます。
１．そのシステムが細胞間脂質です。
１．細胞間脂質の構成組成の割合は人により異なります。
　　スフィンゴ脂質（セラミド類　95％、糖脂質　5％）　54％
　　遊離脂肪酸　21％
　　コレステロール　16％
　　コレステロールエステル　8％となっています。

細胞間脂質の非常事態時における成分役割
　�@コレステロールエステルはキズ（非常事態）をしたとき、応急処置としてキズ跡を埋めて防ぎます。
　�A次にセラミドにリレーされてお肌が回復します。
　�Bコレステロールは消費されたコレステロールエステルをつくります。
　�C遊離脂肪酸は消費されたセラミドをつくるために化学結合します。

細胞間脂質はアカとなります。
　アカになること（キズ跡が小さくなり、消滅すること）は新陳代謝することです。恒常性のリズムをつくっています。
　恒常性（常に一定した新陳代謝）が行われることが大切です。

乾燥肌やアトピー肌の人に人気の秘密はセラミド３

セラミド３は温度変化 に強く、ラメラ構造（セラミド、水分、セラミド、水分）が交互に美しく並ぶたことにより、外部からの侵入を防ぐバリア機能 があり、お肌の温度を一定 に保つことで乾燥を防ぎ、保湿力のあるお肌になるのです。お肌の温度を一定に保つ ことはお肌の化学変化 を防ぎ、ウイルス等の侵入を防ぐバリア機能が働いて、お肌のトラブルを防ぐもとになるのです。

二重結合のセラミドは温度変化に弱く、暑い夏（４０℃）には化学変化する恐れがありますが
セラミド３は一重結合 ですから１０４℃以上の温度 でないと化学変化しません。セラミド内で外温度の変化に強い 薬用化粧品ですので春夏秋冬、季節に関係なく最適です。